2013年12月31日
ホントにアタル?

特に「最低」は「最低中の最低」で、自分の生きざまが引き起こした事件とはいえ、最低すぎて言葉もありません。撃沈です。
今年の初日の出に願った思いも、人生初の「天の川」に目を閉じ秘めた思いも、私自身の力不足が原因で届かなかったのかも知れません。

で、またまた「みそボッチ」です。(大晦日にひとりぼっち)
宝くじの当選番号が決定したと、さっきラジオで言っていました。
7億だろうが、千だろうが間違いなく当たらないことが決定し、他力本願の億万長者への道は絶たれている今日この頃。
大いなる「夢」もオカネを出さなきゃ叶いません。

だからと言って来年も絶対買わないのですが、実際のところホントに当たっちゃうんでしょうか。
海外では、落ち葉の中で拾った宝くじが高額アタリくじで、落とし物として届けたアト、1年間持ち主が現れず、拾い主に手渡されれば、地域ばかりでなく名前まで報道されるのですから「ホントなんだろう」ってことになりますが、私の知る限り、日本の場合は公表されることはないんだと思います。

宝くじ屋の店先に「1等出ました」と書かれたPOPを冷ややかに通り過ぎてきました。
「当たりたいなら買うしかない!」と言われれば、少なからず気にも留めますが、ポッケの小銭をジャラジャラさせながら、今年もアト数時間。

来年になったからと言ってナニかが大きく変わる予感もないまま、普段通りの月末月初をおとなしく羽根を休めてみます。
今年も1年間おつき合いいただきましてありがとうございました。
よい年をお迎えください。
ゴリヤクがないなら、明日の早起きはやめましょうか。。。
Posted by Nori at 20:43│Comments(0)
│独り言