2012年10月14日
うどまつり

年に一度、有度地区内で活躍する各種団体が勢揃いして、各々の活動を紹介したり、持ち味を活かした出店をする「うどまつり」が本日開催されました。
今年は有度地区の体育大会に始まり、各校バザー、龍勢の延期から中止、市民体育大会の日程変更などで、週末のスケジュールがいつもよりタイトとなり、昨日は各地区で「お日待ち」もあったために、テントの移動も本日早朝からのたいへんな作業だったとお聞きしています。
来週は「うど★ハロウィン」の商店街への飾り付けや、そのアト予定されている青木ヶ原樹海探険や、青少年健全育成大会など、子どもたちを取り巻く活動も休む間もなくまだまだ続きます。

会場内に漂うステキな香りは小中学校のPTAによる焼そばやタコヤキ店で、焼き芋やもちつきを繰り広げるブースもあり、昼間のお祭りながらなかなか盛大です。

私が育成部に入部した1997年にクリチャンの発案で始まった竹細工教室ですが、不器用な大人たちが地域内にあるアウトドアショップのオーナーさんを先生にして修得した技術が受け継がれ、今年も秋空に竹トンボが舞っています。
子どもたちにナイフを持たせる事が「裏テーマ」で始まった企画ですが、さすがに15年以上も続けていると無事故だったとは言えませんが、大きな事故になることもなく活動は継続しています。

材料となる竹は近隣の山で調達し、効率良く竹トンボが完成できるように事前に部品に加工します。
子どもたちがひと手間ふた手間加えれば完成する仕組みです。

そうした技術を修得するために「うどまつり」までの準備期間中に、育成員の皆さんは何度も何度も練習をします。
私同様、途中で育成部を引退した先輩の中には、お在所の地区のお祭りでその技術を活かし、子どもたちにウグイス笛を作ってあげている方もいらっしゃいます。

今日も歳の多い育成部の「後輩たち」が子どもたちと手を取り合って竹を削ったり、笛を鳴らしている姿を見せていただきました。
すっかり育成部や子ども会とチームとなった青年団諸君も子どもたちに竹馬の乗り方を教えていましたが、先生は乗れないんだそうです。ダメじゃん。
アルコールの影響で指先を使う細かい作業のできないイデッチやサノッチは、竹切り競争を担当していました。

「全然楽しめなかったよ」と高くなりそうになる鼻を抑えながら言って火がつくのはバカな大人ばかり。
「じゃぁオレも!」とシラフなのに酔ってるみたいな大人たちのバカげた競争に子どもたちも盛り上がり、「大人はあんまりギコギコやンねェな。。。」とか技術論を言い出す子どもも。

私の好タイムは次なる挑戦者の4秒78という記録にあっさり塗り替えられ、お役御免となってしまいましたが、いつも変わらずみんなが騒いで楽しくしている様子は、きっと机の上で難しい顔をしながら作戦を立てる教育論や子育て論とは程遠い世界のように思います。


今夜のアテは、とってもオイリーに見える「焼そば」でキマリです。
Posted by Nori at 17:21│Comments(0)
│子どもたち