2012年07月21日

子ども達が逃走中!

子ども達が逃走中!私が住む有度地区は31自治会で構成され11000世帯あまりの市内でも大きな地
区です。
JR草薙駅が最寄り駅で、東名清水インターにも10分ほどで行ける場所にあります。

20ほどの単位子ども会が存在し、2000年に復活した有度地区連合子ども会の下、様々な活動を熱心に取り組んでいます。

子ども達が逃走中!単位子ども会ではなかなかできない活動を支える連合子ども会は、富士登山や、花の苗植え活動、うど★ハロウィンなど、準備が必要な大掛かりな活動も多く、それなりに協力者が必要なのですが、実質5~6人の執行部で運営しています。

この執行部は、他地区の連合子ども会と違い、単位子ども会から選出されてはいません。

単位子ども会の役員は、ジャンケンやアミダクジで決まることが多く、積極的に役員になる場合の方が少ないようで、さらに連合子ども会で、またジャンケンに負けると勝負強くない役員さんの集合体になってしまいます。

子ども達が逃走中!役員になれば一生懸命一年間限りの大役をこなすのですが、労力も仕事量も増え、活動が消極的になりやすい傾向が、かつての有度地区連合子ども会の「休会」につながったと考えた有志が、青少年育成推進委員会や有度地区青少年育成部を中心に、単位子ども会を支え、応援する組織として立ち上がったのが「有度地区連合子ども会」です。
従って、連合の執行部はジャンケンに負けていない有志の集まりである上に、必要な時には育成部や補導部など、地域内の組織に運営協力をお願いすることができ、「有度地区」が掲げる「地域が一丸となって子どもを守り支える作戦」に通じる活動として大きな活動となって参りました。

子ども達が逃走中!「子ども会」に入会していない子ども達も多いのですが、子ども同志のネットワークで知った活動には、子ども会以外の参加希望者が殺到することもあります。
こうした子ども達も活動に快く受け入れています。「ナンとか参加させて欲しい・・・」お母さん達は積極的に協力してくれて活動自体も盛り上がります。
言わば体験入会のようなカタチで子ども会を知ったお母さん達は、もしかしたら今後、単位子ども会を復活させたり、入会してくれるのかも知れません。
子ども達の活動ですから、事故やケガがないように最低限のルールやシバリが必要な場合がありますが、育成部の活動同様、できるだけそうしたものを排除し、大人も子どもも参加者全員が、次回もこの活動を継続できるように考えるだけで、ルールやシバりがなくても、その目的の大部分をフォローできると考えています。

そんな「有度地区連合子ども会」が企画した大イベント。

テレビでお馴染みのあの「逃走中!」を子どもVS大人の大オニゴッコに仕立て、清水有度第一小学校のグランドをお借りし、開催も第2弾となりました。
子ども達が逃走中!
第二弾となった今回はその名も「うど★逃走中!リベンジッ!2012

子ども達が逃走中!前回大会では、まさかの全員獲補。逃げ切れた子どもがいないことで、イベントとしては最悪の幕切れ。テレビのような演出ができないので、やはり誰かが逃げ切ってくれないと、大量に用意した賞品は余っちゃうし、閉会式もどことなく間延びした感じになっちゃいます。

子ども達が逃走中!そこで主催者側は参加人数と獲補人数をリアルタイムで徹底的にデータ化。
制限時間60分の中で、刻々と変わる逃走者数と、残り時間を見比べながらイベントをコントロールする作戦を考えつきました。
テレビ同様、ミッションも仕込み、自首システムや捕獲者が復活できる仕組みも盛り込みました。

子ども達が逃走中!


子ども達が逃走中!逃走を希望する子どもたちは230名。ハンターは中学生から「ホントに大丈夫?」なお父さんまで12名で構成。
イベントをコントロールする進行係、受付係や集計係、無線班に救護係、逃走範囲を見守る警備係、収監者を管理する監獄係・・・。
地域内の大人も子どもも全員集まっちゃったの?というくらいの人たちが清水有度第1小学校のグランドに集結いたしました。

子ども達が逃走中!開会式ではルール説明が行われ、完全逃走者への豪華商品が発表されると一気にヒートアップ。
制限時間60分。ついにスタートの合図です。



子ども達が逃走中!ひたすら逃げ続ける者

ハンターの追跡を恐れ建物の陰に隠れる者

それを密告する者

追われてないのに逃げる者

ミッションで勇敢に友達を守る者

やっぱりケガをしちゃう者・・・。

子ども達が逃走中!結果10名程度が逃げ切れる想定通り、11名が完全逃走を果たし、完全コントロールされた「見事なデキレース」は幕を閉じました。

とはいえ、途中給水休憩を挟んだ60分間は、コントロールしているとは言え、なかなか見応えのある死闘で、自称アスリートだと言っていたハンターも、子ども達の素早い動きに、鼻血を出したり、本部テントの中で横になる姿も。

子ども達が逃走中!観覧席を埋め尽くしたお父さんやお母さん達も、かなり白熱したご様子で、グランド内の子ども達の悲鳴と共に、熱い声援が響き渡っていました。

またやるらしい・・・です。
           



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